Nihon Superior Centre
for the Manufacture of Electronic Materials

「UQ-KU研究教育交流プロジェクト」は、クィーンズランド大学と九州大学間の研究・教育協力を強化するとともに、オーストラリアと日本との国際的な研究・教育連携を推進することを目指しています。


UQ-KU 研究教育交流プロジェクトについて

クィーンズランド大学(University of Queensland: UQ)と九州大学(KU)との実質的な交流活動を活発化するために、「UQ-KU研究教育交流プロジェクト」が始まりました。このプロジェクトは、UQとKUの双方のコーディネーターを通して、交流活動を推進することを目指しています。KU側のコーディネーターは工学研究院の松村晶教授が、UQ側はKU卒業生のUQ機械鉱山学部野北和宏准教授がそれぞれ務めて います。

このプロジェクトにより、(1)学術交流(学部・大学院生交流、研究者交流、共同研究に基づく研究成果の発表と共著論文の掲載)(2)教育交流(講義、教育プロジェクト及び産学連携)(3)サポートサービス(連絡・広報、交換留学生支援)事業が実施されます。
 


UQ-KU の関係

九州大学とクィーンズランド大学間では1993年からの過去21年間にわたり覚書 が結ばれてきていましたが、二大学間の交流は限られたものでした。しかし、UQ機械鉱山学部にある日本スペリア機械鉱業センター(NS CMEM)(http://nihonsuperior.mechmining.uq.edu.au/) との連携活動が始まったことから、交流はこの数年来活発になってきています。例えば、2011年に野北准教授がJSPSフェロー(日本学術振興会外国人特別研究員)として九州大学を訪問し、2012年以降毎年招へい教授として「エネルギー材料」についての講演を行っています。ジョナサン・リード氏も2012年から「工学倫理」についての講義を毎年行っています。また、2013年11月から2014年2月までの3か月にわたりUQの博士課程の学生1名が九州大学に研修生として滞在しました。UQ側でも九州大学からの訪問を受け入れています。2013年4月から同年9月までの半年間、九州大学修士課程学生1名がNS CMEMで研修生として滞在しました。
 


九州大学について

九州大学は九大と呼び親しまれていますが、その歴史は1903年に遡ります。その年に福岡医科大学と名付けられ、その後1911年に、東京大学、京都大学、東北大学に続いて第4番目の帝国大学として九州大学が設置されました。現在、九州大学は日本の研究拠点大学トップ8に入り、日本はもちろん世界各国から優秀な学生が集まっています。学生数は学部生約12,000人、大学院生約1,700人で、教員数約2,200人、職員数4,000人です。2011年に開学100周年を迎え、これまでの卒業生は学部130,000人、大学院70,000人にのぼります。
 


行事

これからの行事
日付 行事

2017年7月2日〜16日

New Colombo Plan Mobility Project, に15名のUQ工学部学生受け入れ

2017年8月20日〜9月30日

Q²PEC2016(Qshu-Queensland Program for English Communication)開催、クィーンズランド大学附属語学学校(ICTE-UQ)に18名のKU工学部学生受け入れ

これまでの行事

日付

行事

2016年8月28日〜10月2日

Q²PEC2016(Qshu-Queensland Program for English Communication)開催、クィーンズランド大学附属語学学校(ICTE-UQ)に20名のKU工学部学生受け入れ

2016年9月2日

"MAJIT Interpreting Forum, UQ-KU研究教育交流プロジェクト: Speaker: 野北和宏准教授

2015年11月25日

九州大学学長UQ訪問

2015年11月24日

シドニー大学にて九州大学主催日豪大学シンポジウム2015開催

2015年8月23日〜9月26日

Q²PEC2015開催、ICTE-UQに18名のKU工学部学生受け入れ

ニュースレター

2016年4月
2016年7月
2016年10月
2017年1月
2017年4月
2017年7月

 

広報リンク

日本との連携で研究成果を出す
 


プロフィール

野北和宏准教授
プロジェクト・マネジャー

「UQ-KU研究教育交流プロジェクト」マネジャーを務めるのは野北博士です。専門分野は構造機能材料開発及び特性評価で、現在は電子機器用無鉛ハンダ及び水素吸蔵合金という二つの分野で研究開発を進めています。博士は国際特許を複数取得し、引用回数150を超える査読付き科学論文を発表しています。クィーンズランド州政府スマート・フューチャーフェローシップを始め数々の賞やフェローシップが授与されています。九州大学で毎年開催される講演シリーズ「エネルギー材料」では、2012年から招へい教授として講師を務めています。

ジョナサン・リード先生
アドミニストレーター

リード氏は、「UQ-KU研究教育交流プロジェクト」のアドミニストレーター(事務管理責任者)で、2012年からは九州大学で毎年開かれる「工学倫理」講演会の講師を務めています。

 


UQ-KU Oceania Project Staff

English - Japanese translation staff (MAJIT - UQ)

Ms Sachi Tanaka

Ms Sachi Tanaka

Ms Mai Sekine

Ms Mai Sekine

Ms Satsuko Taruma

Ms Satsuko Taruma

Mr Taichi Tokutake

Mr Taichi Tokutake

Ms Lilian Rae Marlow

Ms Lilian Rae Marlow

 

Engineering students support staff (EAIT - UQ)

Ms Selena Smith

Ms Selena Smith

Mr Matthew Gear

Mr Matthew Gear

 
 


Gallery


Links

UQ Links:

UQ Abroad - Student Exchange Program - Kyushu University
ICTE-UQ (Institute of Continuing & TESOL Education)
NS CMEM (The Nihon Superior Centre for the Manufacture of Electronic Materials)
School of Languages and Cultures
UQ International - New Colombo Plan Scholarship Program

External Links:

Kyushu University
Kyushu University Degree Programs
Embassy of Japan in Australia
Consulate-General of Japan, Brisbane
Australian Embassy, Tokyo
Australian Government - DFAT - New Colombo Plan



お問い合わせ

Associate Professor Kazuhiro Nogita, Manager of UQ-KU Project
School of Mechanical & Mining Engineering,
The University of Queensland
Office 644, Advanced Engineering Bldg, 49 Jocks Rd,
St. Lucia, Brisbane, QLD 4072 Australia 
tel: +61-7-3365-3919, e-mail: k.nogita@uq.edu.au